自主学習3-4「JavaScript実践(条件分岐-if文が成り立たない場合の処理-else)」

前回の自主学習3-3に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。

条件が成り立たない場合の処理とは?

if文の条件式が成り立たない時に、別の処理を指示したい場合に使用するのが「else」です。if文に「else」を組み合わせることで「もし〇〇なら●●を行う、そうでなければ■■を行う」という処理ができるようになります。(「そうでなければ」の部分がelseにあたります。)if文の条件がfalseであった場合に「else」で指示した処理が実行されます。

実践-else

const age = 17;

if (age >= 20) {
  alert("私は20歳以上です");
} else{
  alert("私は20歳未満です");
}
//コードをコピペして下のエディタから出力結果を確認してみよう。

コード解説-else

1、constで定数を宣言する。定数ageに「17」を代入する。

2、もしageが20より大きい値、または同じ値ならば「私は20歳以上です」とダイアログに文字列を出力する。

3、そうでなければ「私は20歳未満です」とダイアログに文字列を出力する。

point!!

この「そうでなければ」のelse部分は「ageが20より大きい値、または同じ値でなければ」にあたります。「else」を使用せずにこの処理を行う場合はif文を2つ用意しなければなりませんが、「else」を組み合わせることで、コードをシンプルに1つにまとめて書くことができます。

さらに条件を追加したい場合は?

ifとelseだけでなく、さらに複数の条件を追加したい場合には「else if」を使用します。

実践-else if

const age = 17;

if (age >= 20) {
  alert("私は20歳以上です");
} else if(age >=10){
  alert("私は20歳未満ですが、10歳以上です");
} else {
  alert("私は10歳未満です");
}
//コードをコピペして先ほどのエディタから出力結果を確認してみよう。

コード解説-else if

1、constで定数を宣言する。定数ageに「17」を代入する。

2、もしageが20より大きい値、または同じ値ならば「私は20歳以上です」とダイアログに文字列を出力する。

3、そうでなければ(2の場合に当てはまらなければ)もしageが10より大きい値、または同じ値ならば「私は20歳未満ですが、10歳以上です」とダイアログに文字列を出力する。

4、そうでなければ(2と3の両方の場合に当てはまらなければ)「私は10歳未満です」とダイアログに文字列を出力する。

point!!

このように「else if」を使えばif文に細かく条件を追加することができます。コードの定数ageの数字を書き換えて、実行結果がそれぞれ変化することを確認してみましょう。

ゴミコ
中括弧の書き方、日常では使用しない書き方よね。見慣れるまでは閉め忘れに注意しよう。

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