自主学習3-8「JavaScript実践(繰り返しの処理-while文)」

前回の「自主学習3-7」に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。

while文とは?

whileは日本語訳で「~の間」という意味になります。while文は「条件式がtrueの間は、●●の処理を繰り返す」という具合で使用することができます。

while文の書き方

let number = 1;

while(number<=5){
  alert(number);
  number+=1;
}

上記コードは変数を用いて数字を順番に出力する処理ですが、前回の学習ではwhile文を使用していなかったので「number+=1;」の処理を必要な分だけ複数回記述していました。今回はwhile文を使用しているので、この記述は1回で済んでいます。

ゴミコ
whileを知らなければ、処理をひたすら書き続ける(疲労)…ってわけね。

※while文では中括弧を閉じた際に、セミコロン(;)の記述は必要ありません。

while文の処理の仕組み

1、条件式の真偽値がtrueであった場合

  • コードでは変数に「1」を代入しているので、条件式の「1は5より小さい(または同じ)か?」の真偽値はtrueになります。

2、while文で指定した繰り返し処理の1回目が実行される

  • 真偽値がtrueなので中括弧以下の処理が実行されます。変数には処理結果の1+1である「2」が再代入されます。

3、1回目の処理が実行された後に(1に戻って)再度条件式の真偽値を判定する

  • 再度条件式に戻ります。変数に「2」を代入しているので、条件式の「2は5より小さい(または同じ)か?」の真偽値はtrueになります。
4、条件式の真偽値がtrueであった場合、上記2~3の処理を繰り返す
  • 条件式の「5より小さい(または同じ)か?」の真偽値がfalseになるまで繰り返します。

5、条件式の真偽値がfalseになった時点で繰り返し処理は実行されずにスクリプトが終了する

  • 真偽値がfalseになる数字は「5」なので、変数が「5」になった時点で処理終了します。
ゴミコ
処理結果のnumber+=1;の記述を忘れると無限に数字が出力されるので注意。俗にいう「無限ループ」の発生よ。

実践-while文

無限ループに注意して、上記のコードを張り付けて実行してみよう。

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