自主学習2-8「エンジニア御用達のGithub、ついに登録完了」

前回の「自主学習2-7」にてコマンドプロンプト操作を学びましたが、今回も引き続きGithubチャレンジ。

Gitインストールまでの流れ

ここでGithubを使用するに至るまでの流れをおさらいします。

1.自身のローカル環境でGitが作動するのか、OSのバージョンを確認する

例)Windows8でGitは使用できないのでWindows10へアップグレードする。

2.Github公式サイトで自身のアカウント登録を済ませる

Github公式サイト」で無料のアカウント登録を済ませる。

3.Gitをダウンロードする

  • OSがWindowsならば「Git for Windows」からGitをダウンロードします。※この際にGitを操作するために必要なソフトウェアGitbashも同時にダウンロードされます。
  • OSがMacならば既にGitがインストールされているのかどうか、ターミナルにて以下のコマンドを入力し確認します。このコマンドを入力してバージョン情報が返ってきたならば既にGitがインストールされています。
$ git --version

4.Gitをインストールする

Gitのインストールについては公式のチュートリアルページを参照します。

ゴミコ
ここまで完了したら次の手順に進んでいくよ。

Gitインストール後に必要な手順

1.Gitbashを使用して鍵を生成する

ここでいう鍵とは「秘密鍵と公開鍵」を指します。Githubでは鍵交換方式認証で作業を行うため、自身のGithubアカウントに公開鍵を登録しなければなりません。

秘密鍵のファイルは自分だけが知るもので、決して他人に知られてはいけません。公開鍵のファイルは認証を行う相手側(Github)に預けます。この預ける作業がGithubアカウントへのssh鍵登録です。

ゴミコ
一般的なIDパスワード認証よりも、鍵交換方式認証のほうがセキュリティ面で優れている…ということなのね。

2.コンソール画面での鍵生成

Gitbashを起動して以下のコマンドをコンソール画面に入力していきます。

Gitサーバー - SSH 公開鍵の作成

Gitチュートリアル
鍵生成の手順
  1. コンソール画面にてssh-keygenと入力する。
  2. 「generating public/private rsa key pair (公開鍵と暗号鍵を作るよ)」と表示されるので、そのままエンターを押す。
  3. 「file in which to save the key ()created directory(鍵をここに保存するよ)」と表示されるので、そのままエンターを押す。
  4. 「passphrase(パスフレーズいれる?)」と表示されるので、無視してエンターを押す。
  5. 「same passphrase again(パスフレーズいれないの?)」と再度表示されるが、無視してエンターを押す。
  6. 無事に鍵が生成されるので、clip < ˜/.ssh/id_rsa.pub と入力して内容をクリップボードにコピーする。※キーボードのctrl+cではコピーできないので注意。

3.生成した鍵をアカウントへ登録する

ここまで出来たら、Github公式サイトで事前に登録していたアカウントページのsettingsを開きます。

SSH and GPG keys タブのNew SSH Keyを選択します。タイトルには自分の分かりやすい名前をつけ、内容欄に先ほどクリップボードにコピーした鍵を貼り付けます。(windowsはctrl+v、Macはコマンドキー+v)

Add Keyを押したら鍵の登録は完了です。

鍵生成の注意点(素人が陥った最大の罠)

先程のコンソール画面での鍵生成の場面ですが、手順4と5が私にとって今回最大の罠でした。

4でパスを聞かれるので「なるほど、パスを自作してここに入力するのね…」とキーボードでパスを打ち込もうとするのですが、なぜかキーボードが効かない。打っても画面に何も表示されない。

ゴミコ
???


もう何度やってもこの4で詰まります。何が原因かもわからず途方に暮れていました。そんな時にふと、後ろを通りかかったゴミリョ氏。

ゴミリョ
…あ、そこのパスは何も表示されないのが正解ですよ。
ゴミコ
?!!!
ゴミリョ
パスワードだから第三者に見られないよう、あえて文字打ったところが透明で表示されているんですよ。
パスを再度聞かれた時も、初回のパスと同じように透明のまま打てばOKです。
…というか、パスの設定はしなくてもOK。飛ばせます。(パスなし設定)

散々悩んでいた問題があっさりと解決した瞬間でした。物理的(?)なセキュリティ対策まで万全なのですね。

おまけ:Gitbashを終了するには、excitと入力してエンター押すと、コンソール画面が静かに消えていきます。せっかく前回学習したコマンドプロンプトの知識、最後に発動させて終わりとします。

自主学習2-8について、講師の評価

個人的な意見ですが…パスワードの入力欄に何も表示されないことについての説明がないのは、たしかにUI/UX的にも問題がある気がしますね。初心者泣かせの仕様だと思います。これに滅気ずに引き続きこの調子で行きましょう!

byゴミリョ

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