自主学習 JavaScriptオブジェクト要素配列 自主学習3-12「JavaScript実践(配列-オブジェクトリテラル)」 2020年11月13日 前回の「自主学習3-11」に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。 オブジェクトとは? オブジェクトリテラルについて記述方法など 書籍『JavaScript本格入門』でオブジェクトについての基礎を学習しましたが、実践でも詳しく学習します。 配列との違いについて オブジェクトも配列と同様に、複数のデ... 鷹の目ゴミコ
自主学習 for文JavaScriptlength繰り返し 自主学習3-11「JavaScript実践(配列-要素を順番に出力する)」 2020年11月12日 前回の「自主学習3-10」に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。 配列と繰り返し処理(for文) 前回までで、全ての要素を出力する方法と、一部の要素を出力する方法を学習しました。今回は全ての要素を順番に出力する方法を実践してみます。 考え方 1番目の要素のインデックス番号を変数iに置き換えで呼び... 鷹の目ゴミコ
自主学習 JavaScript要素配列 自主学習3-10「JavaScript実践(配列データの出力)」 2020年11月10日 前回の「練習問題-for文とif文」に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。 配列とは? データの集合を配列と呼びます。配列リテラルでは1つの変数に複数の値を格納することができ、「仕切りのある入れ物」と捉えます。仕切りの1つ1つに格納された値を「要素」と呼びます。 配列はカンマ区切りの値をブラケッ... 鷹の目ゴミコ
自主学習 for文JavaScript代入演算子繰り返し 自主学習3-9「JavaScript実践(繰り返しの処理-for文)」 2020年11月6日 前回の「自主学習3-8」に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。 for文とは? 繰り返し処理を行う方法で、while文と比較すると、よりシンプルに記述できることが特徴です。 for文の書き方 for文では「変数の定義」「条件式」「変数の更新」の3つを最初の括弧の中に記述し、それぞれセミコロン(;... 鷹の目ゴミコ
自主学習 JavaScriptwhile文繰り返し 自主学習3-8「JavaScript実践(繰り返しの処理-while文)」 2020年11月4日 前回の「自主学習3-7」に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。 while文とは? whileは日本語訳で「~の間」という意味になります。while文は「条件式がtrueの間は、●●の処理を繰り返す」という具合で使用することができます。 while文の書き方 let number = 1; wh... 鷹の目ゴミコ
自主学習 JavaScript代入演算子変数演算子 自主学習3-7「JavaScript実践(変数の復習と代入演算子について)」 2020年11月2日 前回の「自主学習3-6」に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。 変数の復習 変数とは?別の値を再代入することができる「入れ物」である。 https://hanesoft.com/archives/1099#let この「入れ物」である変数の特性(再代入可能)を利用したコードを書いていきます。 変... 鷹の目ゴミコ
自主学習 defaultJavaScriptswitch文多分岐 自主学習3-6「JavaScript実践(条件分岐-switch文)」 2020年10月29日 前回の「自主学習3-5」に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。 switch文とは? switch文もif文と同じく条件分岐の際に使用します。値によって処理を分岐させたい場合にswitch文を用いることができます。例えば信号を例に出すと、値が「赤」の時は「止まる」処理、値が「青」の時は「進む」処... 鷹の目ゴミコ
自主学習 &&if文JavaScript|| 自主学習3-5「JavaScript実践(条件分岐-複数の条件を組み合わせる方法)」 2020年10月27日 前回の「自主学習3-4」に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。 複数の条件を組み合わせる「かつ」 「かつ」は「&&」で表すことができます。例えば「10より大きいかつ、30より小さい」という条件の場合、「10<X<30」という数式はJavaScriptにおいては使用でき... 鷹の目ゴミコ
自主学習 elseif文JavaScript 自主学習3-4「JavaScript実践(条件分岐-if文が成り立たない場合の処理-else)」 2020年10月26日 前回の「自主学習3-3」に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。 条件が成り立たない場合の処理とは? if文の条件式が成り立たない時に、別の処理を指示したい場合に使用するのが「else」です。if文に「else」を組み合わせることで「もし〇〇なら●●を行う、そうでなければ■■を行う」という処理がで... 鷹の目ゴミコ
自主学習 JavaScriptデータ型比較演算子真偽値 自主学習3-3「JavaScript実践(条件分岐-if文と真偽値)」 2020年10月2日 前回の「自主学習3-2」に引き続き、今回もJavaScript実践編をお送り致します。 条件分岐とは 条件分岐とはfa-arrow-circle-right 「ある条件が成り立つときだけ、ある処理を行う」というプログラムについてを指します。 条件分岐(if文) 「もし〇〇なら●●を行う」という条件分岐を指示する場合、i... 鷹の目ゴミコ